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大使館

露日の文化交流

露日の文化交流について

近年、露日関係において、両国民に文化を相互に紹介し合うフェスティバルなどの行事の定期開催が定着してきた。日本側は、ロシアの各地で、文化フェスティバル「日本の春」や「日本の秋」、および映画祭を毎年開催している。

2006年より日本ではロシア文化フェスティバルが開催されており、日本のほぼ全都道府県でロシアの芸術団やアーチストの公演や展示会や映画上演が実施されている。2011年7月に函館市で開幕した「ロシア文化フェスティバル2011 in Japan」は、新生ロシア連邦20周年、ならびにロシア正教・ニコライ神父(のちの聖ニコライ)による日本での宣教活動150周年を記念して実施された。チケットの売上げの一部が2011年3月11日の大震災と原発事故で被災された各県に義捐金として送られた。2012年の定例フェスティバルのオープニングは、6月に大阪市で開催された。

2012年の文化行事の中でも特に際立っていたのが、ロシア最大規模の国立美術館のコレクションの展示であった。

  • 2月~4月、松本市(長野県)でシャガール作品展「シャガール展2012愛の物語」が開催され、国立トレチヤコフ美術館と国立ロシア美術館の所蔵品が紹介された。
  • 4月~12月、東京都、京都市、名古屋市で、「大エルミタージュ美術館展 世紀の顔、西欧絵画の400年」と題する展示で、国立エルミタージュ美術館の傑作が紹介されている。

2012年8月~2013年5月、東京都、浜松市、姫路市、葉山町で、「国立トレチヤコフ美術館所蔵 レーピン展」が開催される。

露日間の学術教育交流も活発化している。人文交流、青年交流、市民交流が進んでいる。こうした分野での行事開催に関する情報提供や運営財政面の支援を行っているのが、「ロスサトルードニーチェストヴォ」(ロシア連邦CIS問題・在外同胞・国際人道協力局)と「ロシアの世界」基金である。


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